(1) 発表者の方は、演題登録時の受付番号や氏名で検索し、ご自身の演題番号や日時をご確認ください。
(2) 自分のセッション名をコピーしてSearchボックスにペーストします。その画面をプリントアウトしておくと便利です。
※ 発表順で並んでいます。表示件数の切り替えや、氏名・演題名等で検索することもできます。
※ 演題番号に付いている記号は発表形式です。「P-」はポスター、「O-」は口演です。
順番 | 受付番号 | 演題番号 | 発表群 | 日時・会場 | 氏名 | 演題名 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | P-1 | 実践 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 渡明美 | "がん化学療法を受ける患者の不安軽減とセルフケアの確立をめざした「化学療法手帳」の作成" |
2 | 19 | P-2 | 実践 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 鈴木美和 | 神経変性疾患発症前遺伝子診断における看護職の役割 |
3 | 26 | P-3 | 実践 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 長尾綾子 | "倫理カンファレンスのファシリテーターを目指す看護師へのコンサルテーション" |
4 | 37 | P-4 | 実践 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 窪田好恵 | "重症心身障害児者看護を経験してきたA看護師の語りからとらえた倫理的側面" |
5 | 50 | P-5 | 実践 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 児玉和代 | "自宅退院が困難と思われた患者の倫理問題における看護師の役割―臨床倫理の4分割法と看護過程の活用―" |
6 | 57 | P-6 | 実践 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 大串祐美子 | "インフォームドコンセント・ガイドライン活用の促進にむけた看護主任補佐会の取り組み " |
7 | 8 | P-7 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 菅原スミ | 看護師の倫理的ジレンマの対処行動とその結果 |
8 | 11 | P-8 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 俵積田ゆかり | 精神科領域における患者からの精神的暴力に関する調査 |
9 | 27 | P-9 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 龜山千里 | "母子家庭に生まれた超低出生体重児の退院先をめぐる母親の意思決定への支援" |
10 | 40 | P-10 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 村橋周子 | DNARの90歳代女性の加療に関する倫理的一考察 |
11 | 47 | P-11 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 宮原由紀 | がん再発を繰り返す患者に対する外来看護師の対応への一考察 |
12 | 58 | P-12 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 有薗京子 | 時間外面会に対する対応への考察 |
13 | 67 | P-13 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 山尾美希 | "「終末期がん患者とその家族の希望を叶えたい」とチームで取り組んだ一事例" |
14 | 44 | P-14 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 下原礼子 | 頻回に尿意を訴える患者対応の一考察 |
15 | 45 | P-15 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 谷本知華子 | "外来化学療法患者の治療中止に関する看護師のジレンマ~多職種デスカンファレンスでの検討~" |
16 | 56 | P-16 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 芳尾瑠奈 | 循環器疾患患者の末期医療における倫理的問題に関する看護師のジレンマ ~看護師の役割を振り返った一症例~ |
17 | 59 | P-17 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 有馬君江 | 家族の意思決定を尊重した関わりを振り返る |
18 | 68 | P-18 | 事例 | 6/8 10:00-16:10 第6会場 | 松元知子 | 子どもの処置に対して母親が不安を訴えた事例 |
19 | 10 | P-19 | 教育 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 藤井登志子 | 看護倫理委員会の取り組みによる看護倫理研修会の評価と課題 |
20 | 30 | P-20 | 教育 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 工藤せい子 | 看護職者と看護学生の対人態度と援助規範に対する意識 |
21 | 34 | p-21 | 教育 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 松尾恭子 | "臨床の場で生じる忍耐と感謝の思いに関する検討ー男性看護師の母性看護学実習の振り返りを通してー" |
22 | 38 | P-22 | 教育 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 藤野あゆみ | "介護保険施設で働く看護職の道徳的感受性を高める倫理教育プログラムの評価" |
23 | 48 | P-23 | 教育 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 梅木みなみ | "がん診療連携拠点病院に勤務する看護師が体験している倫理的問題の内容とその対処" |
24 | 13 | P-24 | 教育 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 若松華 | 研修後の看護管理者の倫理に対する意識の変化と研修の課題 |
25 | 24 | P-25 | 教育 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 上田育子 | 多職種チームの倫理的視点を養う緩和ケア事例検討会の評価 |
26 | 4 | P-26 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 森瀧彩香 | "高齢者の終末期ケアに対する意思を家族内で共有するために-在宅高齢者(親)とその子の語りから-" |
27 | 7 | P-27 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 長田雅子 | 人工妊娠中絶に関する看護研究の動向 |
28 | 9 | P-28 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 西村千年 | "患者とその家族から暴言を受けた看護師の否定的感情と離職希望に関する実態調査" |
29 | 15 | P-29 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 密山敦子 | "患者に車椅子乗車のままナースステーションで過ごしてもらう行為について意識調査 第2報" |
30 | 20 | P-30 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 小森仁美 | "終末期におけるがん患者・家族に対するチーム医療のありかた-医師と看護師のDNARに対する認識調査-" |
31 | 43 | P-31 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 坂野美希子 | ハイリスク妊産婦のケアにおける倫理的ジレンマの特徴 |
32 | 32 | P-32 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 下吹越直子 | "訪問看護導入を拒否するターミナル期にある利用者の看護職ケアマネジャーのジレンマと導入に向けての対応" |
33 | 33 | P-33 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 福岡美和 | "離島で働く助産師が感じる島民との間に生じる葛藤 -A島で働く助産師の調査を基に-" |
34 | 51 | P-34 | 研究 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 前田礼子 | "救命救急センターに勤務する看護師の看護倫理に関する意識調査" |
35 | 36 | P-35 | その他 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 豐田智子 | 退院調整・支援看護師の倫理的役割に関する研究の動向 |
36 | 64 | P-36 | その他 | 6/9 10:00-14:50 第6会場 | 諌山榛香 | "非被災地の看護師が東日本大震災における活動によって受けた影響-看護師への心的支援について-" |
37 | 12 | O-1 | 教育 | 6/9 13:40-15:10 第2会場 | 三輪恵里 | 文献から看護倫理教育プログラム作成を試みる |
38 | 16 | O-2 | 教育 | 6/9 13:40-15:10 第2会場 | 入江慎治 | "昭和大学におけるチーム医療教育(第1報)[医療人マインドの獲得と共感]を育成する学部連携PBLチュートリアル" |
39 | 22 | O-3 | 教育 | 6/9 13:40-15:10 第2会場 | 榎田めぐみ | "昭和大学におけるチーム医療教育(第2報)‐実践力習得に向けた参加型チーム医療学習‐" |
40 | 41 | O-4 | 教育 | 6/9 13:40-15:10 第2会場 | 大保まり子 | "臨地実習における看護倫理カンファレンスへの取り組みの結果についての報告" |
41 | 52 | O-5 | 教育 | 6/9 13:40-15:10 第2会場 | 楠元裕佳 | 卒後2年目看護師が体験する倫理的問題への悩みと対処行動の検討 |
42 | 63 | O-6 | 教育 | 6/9 13:40-15:10 第2会場 | 前田樹海 | 看護倫理研修会によって道徳的感受性は変化するのか |
43 | 3 | O-7 | 研究 | 6/9 13:40-15:10 第3会場 | 伊藤千晴 | "新人看護職員に求められる基本姿勢と態度における看護倫理上の到達目標の到達度について" |
44 | 25 | O-8 | 研究 | 6/9 13:40-15:10 第3会場 | 渡邉明日香 | 看護師のDNR(DNAR)の見解 |
45 | 28 | O-9 | 研究 | 6/9 13:40-15:10 第3会場 | 広瀬会里 | 高齢者ケアにおける倫理的判断 |
46 | 31 | O-10 | 研究 | 6/9 13:40-15:10 第3会場 | 奥津康祐 | 精神科病棟入院患者以外への看護師による身体抑制に関する法的評価-平成22年1月26日最判以降の裁判例から- |
47 | 35 | O-11 | 研究 | 6/9 13:40-15:10 第3会場 | 恒松佳代子 | 看護師の倫理的葛藤における道徳的志向の特徴 |
48 | 6 | O-12 | 研究 | 6/9 13:40-15:10 第3会場 | 大出順 | 看護師の倫理観尺度の開発 |
49 | 14 | O-13 | 実践 | 6/9 13:40-15:10 第4会場 | 今野麻衣子 | 終末期がん患者の尊厳感覚―患者の視点から「尊厳」を問い直す― |
50 | 17 | O-14 | 実践 | 6/9 13:40-15:10 第4会場 | 竹内佳寿子 | "産婦人科病棟での婦人科疾患終末期の援助に関する一考察~ジョンセンの症例検討シートを使用して~" |
52 | 60 | O-16 | 実践 | 6/9 13:40-15:10 第4会場 | 白井志津世 | "施設内看護部倫理委員会組織化に向けた富山県看護協会倫理委員会の実践報告" |
53 | 61 | O-17 | 実践 | 6/9 13:40-15:10 第4会場 | 内山孝子 | 回復期リハビリテーション病棟における倫理的課題 |
54 | 65 | O-18 | 実践 | 6/9 13:40-15:10 第4会場 | 廣瀬理絵 | "がん看護専門看護師のコーディネーション~チーム医療の実践内容からの分析~" |
55 | 46 | O-19 | 事例・その他 | 6/9 13:40-15:10 第5会場 | 明田裕美 | 看護者の道徳的感性と倫理教育との関連 |
56 | 53 | O-20 | 事例・その他 | 6/9 13:40-15:10 第5会場 | 永井八千代 | 終末期患者の意思決定への看護師の役割 |
57 | 55 | O-21 | 事例・その他 | 6/9 13:40-15:10 第5会場 | 谷村昭子 | "家族の希望が優先され患者の思いを支援できなかった看護師のジレンマ" |
58 | 29 | O-22 | 事例・その他 | 6/9 13:40-15:10 第5会場 | 堀井泰明 | "ケアすることの哲学的意味―ケアリングを看護倫理の基礎としてどう位置づけるか" |
59 | 42 | O-23 | 事例・その他 | 6/9 13:40-15:10 第5会場 | 鈴木真理子 | 臨床現場に埋もれている看護倫理への取り組み |
60 | 66 | O-24 | 事例・その他 | 6/9 13:40-15:10 第5会場 | 森幹雄 | "特別養護老人ホームで働く看護職の専門職的自律性と個人要因・職場要因との関連" |
61 | 18 | O-25 | 事例 | 6/9 13:40-15:10 第7会場 | 宮木稲子 | "自己決定を尊重した倫理的関わり -独居老人の自宅退院に向けた看護介入-" |
62 | 23 | O-26 | 事例 | 6/9 13:40-15:10 第7会場 | 田中美樹 | 退院支援に関わる病棟看護師が認識する倫理的ジレンマと対処行動 |
63 | 39 | O-27 | 事例 | 6/9 13:40-15:10 第7会場 | 阿部昌江 | 造血幹細胞移植後の患児への看護に関する看護師のジレンマ |
64 | 49 | O-28 | 事例 | 6/9 13:40-15:10 第7会場 | 久保美智代 | 安楽死を哀願する事例を通し患者の倫理を考える |
65 | 54 | O-29 | 事例 | 6/9 13:40-15:10 第7会場 | 大谷絵未 | 回復期リハビリテーション病棟における身体拘束を最小限にする取り組み |
66 | 62 | O-30 | 事例 | 6/9 13:40-15:10 第7会場 | 吉元美由紀 | "無断離院患者の看護過程を医療安全と看護倫理の視点で検討した事例報告" |
順番 | 受付番号 | 演題番号 | 発表群 | 日時・会場 | 氏名 | 演題名 |